トランスフォームマネジメント株式会社|梯谷幸司
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病院に行ったけど、治らなかった…。

その本当の原因をご存知ですか?

「もう完全には治りません…」、「やるべきことはすべてやり尽くしました…」

健康になりたいとどんなに望んでも、病院でこのように言われてしまう。
そんな病気や症状がいくつかあります。

例えば、下記に挙げるような病気や症状です。

治療するのが難しい病気や症状(一例)

身体的な病気
癌、脳梗塞、脳腫瘍、糖尿病、動脈瘤、腎臓結石、
卵巣嚢腫、子宮筋腫、大腸ポリープ、骨髄炎、激しい呼吸困難、吐血

メンタル的な症状
鬱、パニック障害、自律神経失調、発達障害、引きこもり、自殺願望

それでは、本当に治らないのか?
私はそうは思いません。

なぜなら、私の周囲には、癌など病院では「もう治らない」と言われた病気や症状をやめることに成功している方もいるからです。

「病院に行ったけど、病気が治らなかった・・・」
私の元にはそんな悩みを持つたくさんの方々から相談を受けます。

このような悩みを解決する方法は、実はとてもシンプルです。

「病院でも治らなかった病気や症状が本当に解決できるの?」と思われるかもしれません。
その通り、改善を期待できます。

その方法とは・・・

"心の裏に隠れている問題"を解決すればいいのです

それだけで健康の身体を取り戻すことができます。どうゆうことか?
詳しくはオンラインコース でお伝えします。

なぜ、病気は発生してしまうのか?

そもそも、なぜ、病気は発生してしまうのか?

病気の発生原因については諸説ありますが、私の考えを申し上げます。

私が考えるに、病気は“心の新陳代謝”がうまくいっていない時に発生します。

もっと簡単に言うと、心の調子が悪い時、心に大きな負荷やストレスがかかっている時です。

人の“身体”は新陳代謝を繰り返して、常に細胞が生まれ変わっています。
同じように、人の潜在意識、つまり心も「破壊⇒再生⇒破壊⇒再生・・・」という新陳代謝を繰り返しています。

しかし、心の新陳代謝は時として、停滞してしまう時があります。

「仕事が上手くいかない・・・」
「家族や恋人との関係で悩んでいる・・・」

このようなネガティブな感情が湧いた時、新陳代謝は停滞してしまいます。

そして、この状態を放っておくと、潜在意識が強制的に「破壊⇒再生」というプロセスを引き起こそうと動き始めます。
パソコンがフリーズして固まり、再起動を求めてくるようなものです。

そのプロセスの一環として、目に見える形で現れるのが、病気を始めとした身体の不調なのです。

“心・身体・病気”の関係

アメリカで伝説的な名医と言われた、ジョン・A・シンドラーが「病気の50%は心に起因する」という言葉を残しています。

しかし、私は今までの経験上、「病気の99%は心に起因する」と考えています。

病気を改善する上で、まず大事なことは「心と身体は繋がっている」と考え方を改めることです。

私たちが、現在お世話になっている病院では西洋医学の考え方を基本としています。
しかし、西洋医学は、心と身体、病気を分けて考えます。

心の原因で発生した病気に関して、一時的に治すことはできても、あなたの「潜在意識」、つまり心にある問題を解決しない限りは、病気を完全に治すことはできません。

間違った“思い込み”が病気を発生させます

心の調子が悪い時、心に大きな負荷やストレスがかかっている時、病気を発生させてしまうことをここまでお伝えしてきました。

ここからは、上記の前提を確認した上で、病気への対処方法をお伝えします。

病気に苦しんでいる方というのは、病気に対して“間違った思い込み”をしています。
間違った“思い込み”というのは、簡単にお伝えすると病気に対して心が反発している状態。

この“思い込み”が引き金となって、病気はいつまでもあなたを苦しめます。
この苦しみを引き起こしているのは、2つの間違った“思い込み”が原因です。
この2つの間違った思い込みを正すこと、ほとんどの病気は解決できてしまいます。

病気を「治そう」「闘おう」とするから治らない

薬や外科的治療をしても病気が治らずに病気が続いてしまう人と、言葉の技術や心理技術だけで病気が消えてしまう人。

比較してつくづく思うのは、『病気を治そうとしている人や、病気と闘おうとしている人は、
病気が治らないんだ・・・』ということです。

これは、“病気を治す、治したい”という言葉が脳内に与える影響や、そこから形成されてしまう“信じ込み”が原因だと言えます。

私が関わって、“言葉”だけでガンや重い病気を消された方は、≪病気を治そうとせず、病気を発生させている“思い込み”≫を“言葉”で変化させているだけなのです。

今回ご案内する「病人でいることをやめる・やめさせる3つのステップと18の心理技術」という講座では、病気を消す際に大切にしている本質をお伝えします。

このポイントを理解することで、健康な身体を取り戻すための第一歩が踏み出せることをお約束します。

実際に健康な身体を取り戻した方々の事例

『私は旦那の犠牲者』
・・・10数年間の糖尿病生活を3か月でやめた女性
『私は生きている価値がない』
・・・約2.5㎝の脳腫瘍を4か月でやめた女性
『僕はダメな子』
・・・アルコール依存症を1日でやめた男性
『男に負けるのは恥』
・・・ステージ3の子宮頸がんを3か月でやめた女性
「自分は親の犠牲者」
・・・自分を許してバセドー氏病をやめた男性
『私は弱い。だから、幸せになれない』
・・・ステージ3のリンパがんを4か月でやめた女性
『母のようになりたくない』
・・・ステージ3の乳がんを3か月でやめた女性
『だって、こっちの自分の方がビジネスが上手く行くから』
・・・3センチ大の2つのしこりを3日で消した40代男性の事例
『兄ちゃんはやりたいことができていいよね』
・・・弟との関係性を見直して膠原病をやめた男性
『旦那の性癖が許せない』
・・・原因不明な呼吸困難の発作を3日でやめた女性
『怠けている自分が許せない』
・・・4か月半続いていた吐血を1日でやめた女性
『だってこっちの方がビジネスはうまく行くから』
・・・3センチ大の2つのしこりを3日でやめた男性
『母に言い返せない自分が許せない』
・・・20年間薬漬けだった鬱を1ヶ月でやめた女性
『自分はバカにされている』
・・・自分を許して脊髄ガンをやめた女性

※あくまで個人の効果であり、効果を保証するものではありません。

“心・身体・病気”の関係を理解し、“間違った思い込みや“言葉の使い方”を変えるだけで、このような健康な身体を取り戻すことは可能です。
以上にご紹介した事例はほんの一部です。
オンラインコース では、さらに驚くべき事例をご紹介します。

現役医師からの推薦の声


初めまして、清水と申します。
梯谷さんが主催しているセミナーにはいつも参加させていただいています。
病気の苦しみを"言葉と心理技術"を用いて、解決する手法には以前から注目していました。
このテクニックの素晴らしいところは疾患を問わず効果を期待できる点です。
風邪やうつ病、アトピーなどのちょっとした不調から、がんなどの重い病気にまで、幅広く活用できます。
しかも、今回講座で教えてくださるポイントはとても重要です。
このポイントは、言われると当たり前のことなのですが、病気で苦しんでいる多くの方が気づいていません。
これを知っているか知らないか、ただそれだけの違いで、人生が大きく変わるとさせ言えます。
病気で苦しんでいる方全てに知ってほしい情報です。

詳細はオンラインコース でお伝えします

『ガンは、そもそも治すのは難しい』
『この病気は死に至るらしい』
『医者に、余命半年と言われたから・・・』


病気で苦しんでいる方々とお話していると、こう言った言葉を繰り返すことに気が付きます。
変えられるものを、変えられないと心で思い込んでしまっているのです。

薬や外科手術、最新機器による治療をしても病気が改善しない人。
心にある、良くない思い込みや普段の言葉遣いを変えるだけで、病気が改善してしまう人。
この人たちの決定的な違いは、“心・身体・病気の関係を理解し、心の問題を解決できるかどうかだけ”です。

さて、たくさんのことをお伝えしてきましたが、やはり、文章で伝えるには限界があります。
続きはオンラインコース で直接お伝えします。
もし、「病気」のことでお悩み事があれば、ぜひオンラインコース の受講をご検討ください。
あなたの悩みを解決することをお約束します。

オンラインコースの内容一部を紹介

講座
内容
  • 病気は、何のために発生しているのか?
  • なぜ、病気を治そうとすると治らないのか?
  • 病気は、いきなり発生するわけではない
  • 病気の原因は正義の仮面をかぶってやって来る
  • 主な病気の背景にある心理的原因
  • 生物学や医学が無視する、病気の背景に隠れている原因とは?
  • あなたの病気は何を許していないことの表現か?
  • 『病気を治す』という言葉の罠
  • 自分の人生を生きていない時、人は病気になる
  • 『病気と闘う』という言葉が、病気を継続させる
  • 病気は“自己認識”と“自己理想”の不一致感から生まれる
  • 人の“信じ込み”が、身体に与える影響について
  • 『病気が消えない人⇔消える人』を分ける、2つの大きな“前提”の違い
  • 病気が“続いてしまう人”の言葉の使い方
  • 病気が“消えてしまう人”の言葉の使い方
  • アファメーションの罠・・・唱えれば唱えるほど、望みから遠ざかる
  • 未来 VS  過去 ・・・脳内知覚フィルターの葛藤
  • 脳の動き方を変えるには、どのように“言葉”を変えるのか?
  • 病人の記憶を持ち続けるか?⇔健康な人の記憶を持つか?
  • 言葉と心理技術で病気をやめた方の事例
  • 講座受講者の声

    地方に住んでいて頻繁に東京に出て来れない・・・」 そんな方のためにオンラインコースを開催!

    オンラインコースのご紹介

    地方に住んでいて東京には頻繁には出て来れないけど、私が伝える技術を学びたい。
    主にそのような方向けに考案したのがオンラインコース。

    これまでオンラインコースに参加した方からも、素晴らしい成果報告を数多くいただいております。

    オンラインコースでは全8日間分のセミナー動画、123ページのテキスト、 さらに私がセッションで使っている3つのカウンセリングシートをお付け致します。
    圧倒的なボリュームの情報を理解するには、少しお時間がかかるかもしれません。
    しかし、あなたの人生を変えるには十分なはずです。
    (※お申し込み、受講料のお支払い後、すぐに動画のご提供が可能です。)

    講座概要
    受講コース オンライン参加コース:30名
    受講料 オンライン参加コース:275,000円 (税込)
    支払
    方法
    銀行振込 または クレジットカード決済(Paypal)

    ※お支払いはご一括のみとなります。クレジットカードで分割をご希望の場合は、決済後にご利用のクレジットカード会社に連絡し、 ご希望の支払い回数の変更をお願いいたします。
    ※お支払い期限は【お申し込みから1週間】となります。
    ※なお、電話やメールでのお申し込みは原則承っておりません。このページからのお申し込みのみとなります。
    参加
    特典
    ・合計123ページのセミナーテキスト
    ・セッション用カウンセリングシート×3
    ・梯谷と梯谷の技術を使ってクライアントの病気をやめさせ続けている講座卒業生による対談動画(約120分)

    ご登録いただいたご住所に順次郵送にてお送りいたします。またデータ版としてPDFデータのお渡しもしております。
    ※講座卒業生による対談動画はお申込み後に届くご案内メールにて視聴ページのご案内をさせていただきます。
    特典
    動画

    梯谷と5人の講座卒業生が実践事例を解説 約120分の特典動画をプレゼント

    今回オンラインコースをお申し込みいただいた方全員に特別な特典をプレゼントします。
    そのプレゼントとは、梯谷と梯谷の技術を使ってクライアントの病気をやめさせ続けている講座卒業生による、対談動画となります。

    過去にウェブで開催したセミナーの録画動画となります。
    ウェブセミナー放送当日は機材トラブルのため、生放送ができませんでした。

    後日、録画動画を配信したのですが、その内容の濃さ、5人の登壇者の実践事例の生々しさから、「生放送じゃなくて、録画でじっくりと見れて良かった!」という感想を本当にたくさんの方々からいただいた動画となります。

    ウェブセミナーは基本的に再放送しないので、見逃した場合は二度と見れません。
    しかし、今回ご提供させていただく講座の卒業生が動画に出演しているという経緯もあり、講座を補足するには最適な教材と考え、特別にプレゼントさせていただくことになりました。

    この動画では、講座卒業生の実践事例を元に、なぜ、こんなにも驚異的な成果を出すことができるのか?その秘密を具体的に公開します。

    ぜひ、この動画でその全貌をご確認ください。
    この動画だけでも、本商品をお申し込みいただく価値があることをお約束します。

    オンラインコースのお申し込みはこちら
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    よくあるご質問

    本当に病気が治せるのですか?

    薬事法の規制により、たとえ事実であってもはっきりと謳うことができない部分があります。また、完全に病気をやめる、やめさせることは保証しません。しかし、多くの改善事例があるのも事実です。 詳しくは講座内にて直接お伝えします。

    自分以外の恋人や家族、子供の病気も解決できますか?

    はい、あなた以外の病気も、年齢や性別を問わず、心の裏にある病気の原因が分かれば解決できます。講座で聞いた内容を病気で苦しんでいる方にもお伝えください。

    医学や心理学についての知識が全くありませんが、私にもマスターできますか?

    はい、もちろんです。講座でお伝えする内容は、人間心理、言語心理学、催眠療法、NLPを統合して編み出された技法ですが、まったく知識のない方でも、ご理解できるようご説明させていただきます。

    facebookをやっていないのですが、、

    申し訳ございません。梯谷へのメッセージやセミナーイベント等の申し込みやり取りはfacebookのみとなります。
    大変お手数ですが、facebookアカウントをお持ちでない方は、ご受講を機にアカウント作成をお願いしております。

    携帯電話でもオンラインコースは受講できますか?

    はい、インターネット回線に接続できるスマホ・タブレット・パソコンで受講することができます。 出来る限り通信状態が良い環境で受講してください。フィーチャーフォン(スマホじゃない従来の携帯電話)での動作は保証できません。

    インターネット回線に接続していない状態でも講座に参加できますか?

    基本的にPCやスマホをお持ちで、インターネット回線に接続されている方を対象として講座は開設しております。現在PC、スマホをお持ちでない方で講座にお申し込みをしたいとお考えの方は、まずはPCかスマホをご購入することをお勧めします。 また、講座のフォローや、その他セミナー、勉強会のご案内はFacebookにて行うことが多いので、Facebookのアカウントをお持ちでない方はFacebookアカウントを開設することも合わせてお勧めします。

    領収書が欲しいのですが、、

    発行させていただきます。お手数ですが領収書発行希望の旨と、お宛名を下記事務局までご連絡ください。
    support@hashigaikoji.com【梯谷セミナー事務局】

    講座終了後のフォローはありますか?

    講座受講生が集まるFacebookページにて直接ご質問をいただければと思います。
    質問内容によっては、回答にお時間がかかったり、お答えしかねる場合もありますので、予めご了承ください。
    その他セミナー・イベントの日程については、トランスフォームマネジメント株式会社の公式ウェブサイトにて、最新の日程が記載されていますので、そちらでご確認ください。

    学んだ技術を使う場合、ライセンス料などを別途支払う必要はありますか?

    ライセンス料など、受講料以外の費用をお支払いする必要はありません。
    学んだ技術を使って、たくさんの方をお救いいただければ幸いです。
    ただ、講座内で使用した資料をそっくりそのまま無断で転用して販売する、梯谷が開発した技術をあたかも自分で開発したかのような見せ方でプロモーションをするなど、悪質な行為が認めれた場合には、何らかの処置を取らせていただく場合もあります。

    講座の受講料は分割払いに対応していますか?

    分割払い・リボ払いが利用できるクレジットカードをお持ちの方は、PayPalにて一括決済でお支払後にクレジットカード会社へ手続きをして、分割払い・リボ払いに支払い方法をご変更頂けます。
    残念ながら、銀行振込の分割払いは対応しておりません。

    もし、 「クレジットカードやPayPalアカウントをこれから作るので、支払いを待って欲しい」「〇〇日までには支払えるので特典期間が終わる前に席を確保して欲しい」
    などのご要望がある場合は下記の事務局メールアドレスまでご連絡ください。

    ※電話だと聞き間違いが発生したり、履歴をすぐに確認できませんので下記メールアドレスまでご連絡ください。
    【事務局メールアドレス:support@hashigaikoji.com】

    申し込み後にキャンセルをしたいのですが、、

    講座費用お支払い前であればキャンセルが可能です。

    追伸

    ここまでお読みいただきありがとうございました。

    オンラインコース でお伝えしている内容は、コーチ、セラピスト、カウンセラー、医師、介護士、治療家の皆さん、そして、病気に苦しむ全ての人にとって、必ず役に立つ技術となるでしょう。

    今までは、ただ悩みを聞いたり、その場しのぎの対処法を実践するだけで歯がゆい思いをしてきたかもしれません。

    しかし、病気の発生原因とその対処方法さえ理解してしまえば、解決することはそう難しくはありません。

    世間一般では、手術と薬物治療を組み合わせた治療方法が有名ですが、実はこれらに頼らずとも正しいアプローチさえ実践すれば、“言葉と手技だけでも病気は止めることができます。

    つまり、特別な資格を持っていなくても、病気は解決することができるのです。

    今や、私や私の教え子たちが実践している、言葉と心理技術を用いれば、ステージ2~3程度のガンであれば、マメに個人セッションを続けていくことにより、平均4~6ヶ月で消えてしまいます。

    世の中的には『根本的な解決方法は無い』と言われる膠原病やSLEでも消えていますし、年末年始にも認知症の改善報告が3件も入って来ています。

    また、世間的には長期間に渡って治療を必要とされる"うつ病"は、私の技術では、1~2回の個人セッションで終わるのが当たり前です。

    もちろん、いずれも薬は使いませんし、身体に触れることもありません。

    信じるも、信じないも、あなたの自由です。
    "古い常識"を信じ続けるのか?"新しい常識“を作っていくのか?

    私は、一度切りの人生をムダに過ごしたくないので、病気はやめられるという、"新しい常識"を創り続け、"新しい常識"を使っていきます。

    あなたも「やめられない病気はない」。
    そんな常識を当たり前にしませんか?

    それでは、オンラインコース でお会いできることを楽しみにしています。